2021年末までカフェ&バーとして雷門郵便局前で営業をしていた、「ギャラリーエフ」が寿四丁目に移転し、再びオープンしました。

台東区雷門にあったギャラリー・エフには、1868年（慶應４年）材木問屋の内蔵として建てられた「土蔵」がありました。関東大震災と東京大空襲を生き延びた「土蔵」は、多くのアーティストの手によって再生され、
1997年からアートスペース＆カフェとして25年営業してまいりました。
2022年春、「土蔵」は解体されましたが、調布の深大寺に移築が決定しています。
これまでの活動や詳細についてはこちらからご覧いただけます。